2019-01-01から1年間の記事一覧

ブロガーであることを店で公開

ブロガーであることをしっかりみんなに言って行くことも大事で陰でこそこそは最も忌み嫌う。正義力に掛けても私がそれを内諸にするべきではなくその喧嘩が起った日にすでに予定してすまほを保管庫に入れて店内で仕事をしていた。ちゃんと仕事を終えてからロ…

苛められる日を継続しない

私は作家ですから物事の深淵と関連深い。いじめを受ければ、それをみんなに公開しないといけない仕事。しかしみんなは将来的に作家になるならまだしも、自分が苛められているな?って直感したらまずディティールを調べないといけません。相手に確かめるのが…

誕生日パーティをして分かったこと

我が家が新築の家でここに越してすぐ誕生日パーティを開催。15人くらいのお子さんを呼んだ時。そこで難儀なことが起こる。ある女児さんのお金がなくなる。私もかなり慎重に捉えます。こんな時にどう対処すればいいのか?そのお子さんはちょっと子供にしては…

おかしいな?って思ったらすぐにも相談!!

黙殺や徹底無視を経験したようちゃんはそれに対抗する技を編み出しています。みんなは最初から自分を負け犬にしてしまう。それは論外です。無視やしかとの起こる背景は、恐るべき策略のワナ。あいつの存在を殺人はしないで消してしまおう!!っていう恐るべ…

ルールの中で伸びるという性向

みんながもしもコンビニを自分の自己資金で開業させるとします。それはあながち夢ではなく、比較的近い夢。経験や憧れも下敷きにあって、かつて顧客として店内に入り、様々な商品を見ながら店内探索をした思い出...中のクリスマスツリーを見て自分のすまほに…

しゃかりきになっても嫌われる・・・

この言葉に深い意味があります。大人の社会が矛盾だらけなのにそれに突入しようとする子供達に、ただ学力優秀になって世の中に貢献しなさいだけでは子供は、納得はしない。反抗する心が垣間見えたら親としてそこでがっくり来たり、叩きのめしてはいけません…

お手本になる頑張り屋さんを発見!!

なぜあの児童はあんなに明るいのだろう?って皆が注目する男子、そして女子になる。そこが手始めです。自分のグループにしか声を掛けられない自分なら、将来いろんな悪夢も想像の範疇。自分本位を許される社会ではないからです。みんなと同調していかないと…

決定権を誰かが持っている

苛められ、そこで自分を見失うのはもっとも危険。自分も悪かった・・・そういう自分を認めてしまうっていうのは絶対いけません。弱いのは人間としての本当の性です。弱さがあるからこそ、発奮もある。気がいも光る。いちがいに自分の非を認めないこと。僕に…

金輪際ないような苛めからも脱却は出来る

例えば方策は百あっても本人にそれが効き目あるかないか、そこまで考えると皆が慎重になる。効き目がないのにああしましょう!!こうしましょう!!ってマニュアル漬けになって、とうとう、ひからびて腐敗しているのが今の教育の現場。もしもそういう現場に…

いい情操を身につけよう

心にピンと張り詰める毎日励みに出来るものを、自分用に探し当てたら気分もオープンになる。そしてストックする。ただただ、学校に行っているあなたの使命は勉強なんだからそこをないがしろにしないで!!って親は知らない内にも毎回吐いている。絶対にいい…

苛めの現場を一方的に総括出来ない

物を壊したり、焼いたり、そういう事情には必ずいかんともし難い内包は見られその行為自体はとんでもないことで、確かに親の形見を燃やしてしまおうなど、センセーショナル以外の何物でもない。しかし子供心にも私は許すことが出来たのです。それは、いちか…

母の心を探り出す努力

私は母の心を探るために時間を置き、どうしてあんなに大事にしていたお琴、五右衛門風呂で焚き火にしてしまったの?って。母はすぐには回答しません。しかし私の気持ちに段々と折れてくるのです。終戦後の食糧難で着物を渡して替わりに卵を得たといいます。…

寂しさを乗り越えた先にある絶景

私がひとり鍵っこでいつも三面鏡に自分を映して遊んでいたことも心を成長させたな?って今思う。全面だけを前から映すことでは人生は広がらない。母もそれは嫁入り道具で本当に大事にしていた。母の御嫁入り道具には着物や桐のタンスなどあって、小さなうさ…

寂しさは人生の糧になる

小さい時から自分を謳歌するには?ってそこばかり考えて来たようちゃんにとって、身の上は寂しい限り。両親がとも働きで鍵っこだった・・・。このことで、まず孤独を叩き込まれます。両親がしている仕事についてもまだよく分からない。ただ、教壇というもの…

自分はやってなくても親なら?謝ります。子供の為に・・・

うちもシングルマザーの娘がいるからよく分かる。社会の底辺と呼ばれる位置にいる家族見ながら生活しているから、妬みやそねみばかりが出て来る。正直耳に栓をしたいくらい嫌悪感あるけど相手は自分が産んだ娘。明るい話がいつかは、出て来るはずだ・・・っ…

嫌なことを全部いじめに取る。これがもっとも危険。

自分が受けたことが苛めに相当なのか、そうでないかはすぐ分かる。自分だけで決めるのは愚かだ。第三者はどういう立ち位置にあるかというと中立、想像を絶する段階なのなら、苛めは酷いとすぐにも認定付くだろう。しかし何人か仲良しグループが出来てその中…

いじめっこを鬼退治だ!!

いじめっ子の親分はみんな可愛い。そう思えれば人生楽勝!!苛めている人間の胸の内は張り裂けんばかり・・・とだけ言っておこう。表面では苛めは悪だ!!っていきり立っている振り?まさかの大チョンボだろう。なぜ、こういう図式が成立するかというと企業…

苛めてみたいの逆発想

これこそ、不可思議と言える境地でしょう。苛められたからといって、反撃に出る生徒の少なさでいじめっ子が何を軸に動くか?そこが明らかになる場面なのでみんなも一緒に類推しましょう。なぜ、いじめられた人間が反撃に出ることは少ないのか・・・ほぼない…

権威主義でも宇宙人

父が教育者である以前にドリーム人であったがゆえに、面白い発祥をようちゃんが果たしたことは言える。父はもしも権威だけなら何も進展なかったろうし、子供たちの両方も夢など全く描くことは出来なかった。しかし権威主義でありながらもう片方でちゃんと夢…

苛めは確かに辛い。私の場合は環境を替えた・・・

苛めを受けて、しかも徹底的な黙殺を受けていた過去があっても、今だから話せるっていう部位も出て来る。そこでの苦しみをしっかりと受け止め、自分が果たして間違ってはいないか?自分を絶えずまな板に乗せて検証し、鑑みることも大事。私の場合、連日新聞…

ハッピーになる為に着る半被

幸せは人が運んでくる。こんなドリーム志向の私と相反して、世の中は戦々恐々。拘るべきものを逸脱している。きっと懲りない馬鹿な人間が増えたからだと思う。頭は良くてもそういった人の生活に踏み込んでも平気な奴が増えてしまったイキサツには確固とした…

みんなが冷たいのではない

苛めを受けるとどうしても被害者意識も根強くなってきて物事すべて悪く採ってしまいがち。ここを判別することは大事。例えばガソスタで給油して出ようとする時、スタッフが手を挙げて道を譲って下さい!!って道路を行き交う車に合図する。しかしどうかする…

病いの完治より難しい心の再生

左腕の骨を折ってしまい入院して長い間の通院と治癒で治ったとします、しかし、どうしてもそっちの方が気になって左腕を庇ってしまうのと同等に、苛められて疲弊したその人の心を全部取り換えるくらいのことが起こらない限り、一生、傷は癒えない。しかしそ…

社会の中にも病巣がある

それならおのずと夫婦の在り方、パートナーとの関わり方、そして各家庭の抱える問題も同時に審議の解析には不可欠ですが物事を一方的に捉えてしまう危険性はある。世の中が苛めで満載なのに、個人の各家庭を幾ら調べても一緒。同じ穴のむじなになってしまう…

意地悪な発言も聞く振りする体制

みんながみんな、自分の意見につくとは限りません。例えば職場だって古くから居る人が重鎮でみんなが彼に一目置く。この一目置くが小学校や中学校では頭のいい生徒だけが占めるとは限らず、人気バージョンが分かれているのです。その人気者であっても苛めが…

私の体験の一部はきっと役に立つ

ここまで経験を吐露しながら、でもみんなは真似をしてはいけませんよ?と警告すればどうなるでしょう。どうすればいいの?ってなる読者でしょうか?そこが言わば壁です。人にはみんな生まれた時からおのおのプロセスがある。出来ればそれをあからさまにして…

言葉を使う努力

斬新でテクニカルな療法はいつか崩れる。それよりも、その苛められた・・・とする本人の気持ちをすぐ訊こうと自分を動かすことの方が大事。もちろん裏も獲る。苛めたとされる生徒の気持ちも同時に訊こうとする動きに出ないと平等とは言い難い。子供は大差が…

人生で助け船が必要な時の為に浮くものを用意する

今苛めだ苛めだって、自分が被害者になっていることを連発していれば、解決しなければいけないことさえ、ルーズ陳列になってしまう。もっとも大事なのは君の未来です。この一件が未来に及ぼす影響・・・そこをまともに精査しないといけない。いじめは確かに…

御伽の国のマジックを使う

この国の牧歌的で素晴らしい点・・・それは未来永劫で御伽マジックが流れていること、それはそれでいいことです。私が最初しかとについて知ったのは何と、シンデレラ姫という物語。王子さまがシンデレラを探しに片方の靴を持って各家を回るけど、家のいじわ…

加害者と被害者の渡れない川

どんなに船を用意してもお互いの心が和解することがないなら、こんなに寂しいことはないでしょう。被害者も相手を認め、加害者も反省を表し両者が和解する。理想論が成立しないようにこの両者には溝があって、知り合った当時に戻ることは困難でしょう。いや…