若武者の威風堂々でプライチマンは店に入って来ました。昨夜のことです。プリンスの1レジはあいにくお客様は操作中で、あと少しで、隣の2レジが、空きそうで、プリンスは焦ります。とうとう時間の積み木を重ねて来ただけの成果が現れ始めていました。まるで親友のようにお互い忌憚なく話せるフランクを勝ち取れそうな段階まで来ている…しかし、いかなる安堵も持つまい…をプリンスはこころに誓います。彼はこっちが思う以上にシャイである可能性は高い…たぶん、彼はまだ今回のプライチに出ているあの商品を知らない…店によっては、栄養ドリンクの棚に置かれたりで見つけにくい。プリンスは手短に伝えます。赤、青、水色と三種類があります♪彼はすぐさま、青色のミニを持ってプリンスのレジに戻って来ます。PLUSカルピスは、ピルクルが大好きな彼にはきっとぴったり来る…プリンスはすでに青を試飲していたのです。
