2019-01-01から1年間の記事一覧

ひがながトランプ今年は作成!!

企業戦士の時代を反故にしたり、或いは、あんないい時代もあったなあって過去形にしてしまうのなら何もこの国に進展はない。しかも、勘違いしてはいけません。封建的手法ではないからです。トップを盛り立てて奔走するのが企業戦士の姿ではない。自分達で合…

正しさの裏に生息する数々の視点

私の意見と世間の意見まっこうから対立することもある。世の常識とは離反も見られず世の常識にくみされるだけなら作家の位置など、か細いもの。でも確固たる地盤を築く作家なら人の心のコントラストも見える。深く推考すればする程、社会の仕組みの中に、ま…

ふたつの幼稚園の園庭で

私の棲む場所は東長崎で子供がとても多い地区。矢上小学校だけでは賄いきらず、高城台小学校出来てさらに人気も高まっています。子育てに最高の環境で保育園や幼稚園の数も多いけど当時五十年以上も前にはふたつの幼稚園から選ぶのが普通で私はどっちも見学…

もしも苛めに負けそうになったら?

苛めに負けるということには幾つものパターンがあって、各パターンを解析しないと実は誰も浮かばれない。相手にくみしてしまう・・・これは仲間になること。それがない場合、相手に負けて学校にも行かず家で悶もんと過ごす・・・これはある程度その苛めの大…

果たして次はあるのか?

創作の仕事に終わりはありません。私の場合も同位で今いいのが出来たからってそれで終わりではない。オリンピックで金を獲って一生食べて行ける訳がないのと同位で、やはり継続して何かを生み出す力が問われています。金の卵を産めるメンドリ。みんながもし…

ドラム缶で燃やした物書きとしての思考の紙切れ

みんながどう思うかしれないけど、文豪だって庶民だって同位です。そこで比較しても全く同じまな板の上にあるのが苛め・・・。私は熊本時代、この三年間に相当のエッセーをポスト投函し、千枚にも及ぶこの原稿のたった二枚しか採用されず、危機感を感じます…

大きなトリックを落としてしまうことがないように・・・

サスペンス劇場は幾ら、テレビの画面だけとはいえ、時々現実の社会でもリアル化する。この巧妙なトリックに気が付かず日常をなんとなく過ごせばリアル危機は迫ってくる。確かにサスペンスは虚構ではあるものの現実化が全くないか?というと様々な様相を一ヶ…

神隠しの犯人は人間たち

人間社会に渦巻く欲望は限りない。この欲望に呑まれず、自分を擁したバリアを成長させて行くことがビジネスマンの極意。人と協調しつつ自分をグループ成長路線に乗せて行くことは大変なことのようで、実は、ツボがある。いつも定位置にいないっていうことで…

いじめは心理的と肉体的に分かれる

私が幼い時に起こした事件は肉体的なもので相手をアパートの階段で突き落としてしまう・・・。この時にどういう心理状態だったか?っていうと相手が約束を破ったことに対する抗議だったのかも?って。しかしそうであっても約束なんて一過性のもの・・・。な…

現実と対峙出来ない。それは幼児の構え

現実と向き合わないといけないのにそれから逃避することばかりに終始する。これでは先は開けない。わけても大事な思春期を苛めに遭遇したままで通過させてはいけないし、そこを押さえていくのも教師。大変な職場だと改めて思います。父のように図書室に逃避…

強行突破の精神

昨日のPちゃんの定期健診についてまだ報告はしてなかったけど、すっかり気胸が消えていた・・・奇跡だと本人も嬉しそう。でも前日に九度も熱を出していて本人に不安要素は無いわけではなく、そこでインフルエンザ予防接種もクリアして帰ろうっていう精神に…

けさは定期健診。それでもこの場所を埋める・・・。

四週間に一回はみずから検診に行く!!この気持ちがPちゃんを長生きさせているのかもしれません。医師がそうして欲しいって言ってる訳ではない。Pちゃんはしかと心に念じている。妻の物書きとしての仕事が成就を見るまでは自分は死んでも死にきれない。そ…

いじめによって挑発が加速

昨日の松岡修三さん達によるいじめを徹底解剖する番組見ていましたか?彼なりの精神力も考え方も浮き彫りになって私も思わず唸る・・・。彼が先生でもやり込められたりは事実今のクラスにならありうるんだな?って。それ位現代の子供達が進んでいるという証…

決まったちゃんになって彼はバイバイ

私が丹精込めてレジ精査を教えたアルバイト研修生ってか名札にトレーニング中が最初からない男性、しかも最初から☆が名札にあってアレって思ってた男性辞めました。理由は正社員に受かったからって。合格したみたいですね。なんだ。。。チってなりませんか?…

彼女はローソンを辞めてここに来るのか?

まさか。。。そういうこともあるんだな?って日本生命で一緒に勤務した彼女が十年の時を経てうちの店に買い物に来る。なんと彼女は私がついこの前ローソンに行った時に見掛けて声を掛けようにも掛けられず、それはレジがまじで込んでいたからだ。しかし彼女…

旅と足袋はカップル!!

いじめもプロセス解体をしておけば、ある程度の難儀は打開が出来る。それは誰しも人生に一回か二回は訪つ”れるもの・・・。特に私みたいな宇宙人には苛めは猛烈に来る。しかし打たれ強い。のほほんとしている。相手は苛めた積りでも糠に釘で全然苛めた方に褒…

ポイント合体がレジ戦線を奇襲~~

みんなもコンビニを利用することは多いでしょう。今朝は今回の還元をもらいつつ、しかもTカードにポイント付けたいお客様対応でレジ戦線に攻撃が掛かっていることを題材に話しましょう。Tカードにポイント付かなくて顧客が怒り始めるっていうのは二度目。…

家庭の温かみを味わっているという幸せ

家の中で家族に揉まれて育成される・・・どんなに幸せなことでしょう。私は甘いようで子供に厳しい側面も持っています。放任とは違う種類。私の背中を見ながら子供たちは育成されるを百も承知ですから私がとことん自分の姿を見せる努力を平常心でこなしてい…

自分の思いを溜め込むことは将来的に良くない

優しくて包容力が本来ある人物が会社で標的になって苛めに遭うことはある。しかし逆もあるのです。あいつは一癖あるよな?って風評悪くとも絶対に意地でも苛めに遭わないタイプ。前者が温厚だとすれば後者は曲者。人生では後者が得をすることがあるので気を…

怪物になるということ

普通は怪物をどんな時に使うかっていうと多多ありますね。怪物を使用してあたしも短歌作っていますが、それは得体の知れないものっていう意味。私はただ単に過ぎていく時間を怪物認定してそれを詠みました。怪物というのは自分にのしかかってくる強大なもの…

相手の思うままにはならない

自由と言う二文字。この2文字から離脱してしまい、ずっと相手の動向ばかりを気に掛けるようになれば苛めも相当に先まで行っている…危険な状況と見るべきでしょう。それを学校に行きなさい!!では余りにも無慈悲。この子がどうすればリラックス出来るかをま…

俗に言う常套が苛めにはある

徹底的な黙殺を受けた私の場合、段々自分の感性が逆に研ぎ澄まされて行き絶対にこの経験を後世に活かせたらいいなって最初からやる気十分。迎え討つ用意も出来ていた。なぜなら、私は絶対にそういう目には遭ってはならない顧客、ユーザーでもあったからです…

新語プログラムを紐解こう~~

昨日は不意にも新語が自分の頭に浮かびあがって来たので自分が苛めに遭っているとそう思っている生徒がいたら、ゴリラのようちゃんのこのいじめ五チャンを頭に叩き込んでおきましょう。5ちゃんというからには、かきくけこのカ行が絡む。まず構ったちゃん。こ…

立ち直るとかあ、立ち直れないとか何ほざいてんの?

苛めを受けて、受けた方が人生で損をするなんて、私の理論の範疇にはない。小さい時、人を傷つけて、私は過ちを犯した幼児だっただけに、猛省があった。過ちを犯したけれど、親のお陰で全く違う環境に置かれて、再生を果たしたのに又、今度は自分が傷を負う…

市原さんの愛が漲る番組

これは苛めだ・・・ってそうは思っても本人が思うことと世間とはズレもあって市原悦子さんが弁護士の役で一人の女性を家族を救う番組見てて、これなら苛めに認定なんだな?って自分に栞を入れる。その少女は兄を苛めで殺される。そして心も荒廃しやがて何も…

ローマ教皇に学ぶ

ユニークな物の言い方でフランシスコ先生には参った感があります。私は焼き場に佇む少年がまだ、人物が特定出来ないことの神秘を思うし、早く見つかればいいなあっていう切なる思いの逆も、ふっと思うことがある。未確定のままならどこか神の関与が加わると…

村八分だって怖くない

村八分こそがいじめの元本だろう。その家を敬遠したり、仲間に入れずに様子を見ながらしっかりと干していく。仲間から離脱してまでその家に関わるをしない。しかしそこまでの陰湿を見ていると笑いもこみ上げる。日本人の心根はいいとする全く反対の要素であ…

あいつは弱いのか?それとも強いのか?

子供達の世界でも強いもの、光を帯びている者たちのグループと、光の全く届かないグループはいて光輝くグループがクラスを担っている・・・ってそう思いがちですがみんなに権利や効力は芽生えています。人はみんな生きていく上で平等だからです。小学校、中…

老練と呼ばれて思うこと

物をしたためる仕事を何年継続してきたでしょう。自分の思いってそう簡単に相手に伝わるものではない。みんなに同時代認識がある訳ではないからです。しかし共通の話題もあるだろうって長い間、問い掛ける手法を採ってこれまで来て思うのは最終的に自分が何…

故郷に錦を飾るというユメ

私は落ちこぼれになって、学校行政に苛めを受けたのでは?と随分長く思って来たのは事実だ。しかし途中で何度もそうじゃあなかった・・・と踵をみずから返し、考え直した時期もあって、そこはいじめを言及する時に重要な場面になるので書いておこう。私は故…