ルールの中で伸びるという性向

 みんながもしもコンビニを自分の自己資金で開業させるとします。それはあながち夢ではなく、比較的近い夢。経験や憧れも下敷きにあって、かつて顧客として店内に入り、様々な商品を見ながら店内探索をした思い出...中のクリスマスツリーを見て自分のすまほに収めたいな?って思う瞬間あったでしょう。おばあちゃんはそのローカルガイドというボランティアの仕事をしています。著作権や映像権の縛りも当然ある、店主の意向もあるだろう、そういった環境でシャカ、シャカって映像を貰っています。音が出ないようにしたいけど能力がなくて、おばあちゃんが撮るたびに音も発散します。シャカっていう激しくはないけど気になる音。しかしおばあちゃんだから誰も注意しない?いいえ、それを許容している世界といっても過言ではない。一枚くらいいいじゃん?みんなやっているし。しかし時代はコーヒーカップのようにぐるぐる回っているだけではなく一定の縛りも今後出て来る。肖像権が特に大事ですよね。今までセブンイレブンの揚げもの撮ったりしていて、中のスタッフから自分の顔を写さないで!?って何回かお願いされた経験ある。ここまで言うとみんなは苛めと何が関係あるんだ?ってそう思うでしょう?日記です。いじめを証明するものがここには記載してある。だから死人に口なしではない。巷に溢れる格言を信じ過ぎていませんか?そしてコンビニ経営者たちの忍耐、そこを小学生でも学ぶ必要はある。彼等はルールの中にあって個性を出すという努力を欠かしたことがない。中高生にも為になる。忍耐がないとコンビニは経営出来ないのです。諺を応用し新語しときましょう。やりくり三年かき八年です。☆桃栗三年柿八年のように、三年はやりくりで相当もがき苦しむけど、八年後、ようやく、かきいれ時を攫む!!☆