黙殺や徹底無視を経験したようちゃんはそれに対抗する技を編み出しています。みんなは最初から自分を負け犬にしてしまう。それは論外です。無視やしかとの起こる背景は、恐るべき策略のワナ。あいつの存在を殺人はしないで消してしまおう！！っていう恐るべき罠。そういうのに掛かってはいけない。じゃあ自分も相手を無視すればいいの？って。そこで階段を一段見逃してはいませんか？無視は相手のわな。でもその罠に掛かった振りをしてもキケン。かといって抗議しても全く相手はそんなことやってない、この一点張り。じゃあどうすればいいのか？やはり日記だと私は思います。私は細部のシーンを全部毎日したためることを奨めます。国語力も上がってしかも自分が誤解をしていた部位もそこで明らかになる。別に意味がなかったのに意味深に聞こえたりと、苛めを継続して受けるといじめられた人の心は疲弊し、ストレスを貯め込んでしまうからです。そういう悪循環を断つ為にも、記録するが効果を出す。その時だけの効果ではない。将来において君を守ることが可能になるのです。
