みんながみんな、自分の意見につくとは限りません。例えば職場だって古くから居る人が重鎮でみんなが彼に一目置く。この一目置くが小学校や中学校では頭のいい生徒だけが占めるとは限らず、人気バージョンが分かれているのです。その人気者であっても苛めがないとは言い難く、じゃあ、どうすれば難なく日常の学生生活を切り抜けて行けばいいんだ？って誰しも不安や疑問に思う処です。それは難しいって逃げるのでは解決の糸口を玉結びにしてしまう暴挙。じゃあどこに打開があるのでしょう。人には皆いじめ因子があるのです。気分屋であればなおその比率は高まる。自分の虫の居所は悪いって周囲に当たる。どんなに右往左往した妻たちだったでしょう？ここに鍵があります。夫たちは威張って毎日を過ごし妻をなってないって激昂した・・・。そういう負の遺伝子は民族が抱える公共遺伝子で今日から数日経過で治るっていう種のものではない。しかし要因さえ突き止めれば後がすんなりです。家庭の中に闇があった・・・。だからこれから議論していく余地、解決の余地は十分開いたという報告です。
