貞彦編769

 自尊心が生まれたときからあった私は、人様に頭を下げる・・っていうのが出来ない。そういう質「たち」でも社会に出たら集団的自営権を獲得出来る人材になっていくほうが成長するし、人から好かれる・・・そして輪の中に入れるよ?って朝の相方にアドバイスを受けたが私が私でなくなることになってしまうことだけは、避けたい。今でも執筆力が衰えて、何を書けばいいか?以前に比較するとかなり落ちている。英語の勉強も中途半端で今週はやってない。それくらい爆大疲労を食らって、ここに来てなお、自分のみずみずしい感性とは真逆の行動や言動に出ることは幾らアドバイスが正しいとしても対応は難しい。みずからを破壊してしまいかねない。収入は減っても、自分はこれまで通りの涼しい顔で行くことにした。ピンチヒッターでも充分満足♪っていう役柄を大事にしたい。そして一ヶ月に何度くらいそのピンチヒッターが入るのか、今、そこを予想しつつ楽しみにしている自分がいる。一週間に一回あればそれこそ、御の字だろう。