貞彦編338

 不安を増長させるつもりなど、どこにもないキャロル。この国でしかし、いっぱしになりたいのなら、個人的に強い個性持ってしかも倫理にも詳しくないとダメ・・・頭ばかり鍛えて機器能力だけ付けても心のバランスがないなら、元の黙阿弥になってしまう。だから貞彦編で学ぶのです。父が表面を凄く大事にする人だった。だから体裁家とあたしから揶揄されて・・・しかし父が亡くなってこの人の著書を読むと、よくここまで浄土真宗を極めたな・・って驚かされている。同じ分野ではないものの宗教も学ぶ価値がある。この国には幾つもの宗教があってそれもこれも敗戦に関与をしている。幾つもの宗教の中で、これぞ・・というもの位は知っておく必要がある。文学のオリンピックの話が出たので種目は21くらい作ろうと思う。随筆、そしてニュース、短歌狂歌の歌。そして川柳俳句の句。そしてまだ、あります。ブログ。書、硬筆、そしてコラム、これは日記とはまた違う・・・っていう認識があっていい。社会性あるブログ。そして個々的に優れる日常のブログ。政治的専門ブログ。こういった専門ブログも多々あります。宗教に枝葉があるように分かれる。この国で大輪の花を咲かせるには速やかな覚悟は必要なのです。人様にあまりに配慮すればみずから崩壊します。かといって自分自分では良くない。チームは勝つ!!ダルの言葉が大きいですね。