貞彦編767

 今の私の状況は過去を研鑽しつつも、あのとき、どうすれば一番良かったのだろう・・・とあれこれ思い返している段階です。無理に相手を追い駆けてもいい結果を望むことは不可能で、どんなときにも、前へ一歩を踏み出す力が、問われていることも同時に言えますね。どの世界でも、存在するのは「カベ」です。乗り越えられない透明の壁が存在する。今勤務しているコンビニでも私を辞めさせたい先輩が存在します。速く帰って!!って追い払うように、勤務を終えた私を集中攻撃しますが、幾ら先輩でもこういう方に特別な配慮は必要ない。相手をしないように自分で心がけています。何が気に入らないのかわからないけど、文句ばっかり言ってくる・・・入店の当初から、こちらが挨拶をしても、一回も返事ないので、変だわ、あの人、耳に聞こえてないのかな?・・って思っても、気にしないでいたんですが、今度は集中口撃です。沢山の番重を倉庫に直して帰ってくると、なにやってたの??遅かったじゃない!!ってわめく。よほど、私を嫌っているのでしょうが、私の相方や周囲が、とても、可哀想です。先輩を立てないといけないから、誰も私をフォローが出来ないのです。いじめは、至るところにあります。自分がくやしくて、昇華出来なかったことが塊になって、心に沈殿してしまうと、後に人にそれをぶつけるような事態に陥るのです。しかしこういうときは無視がよい。何か言うと、またそれをネタに口撃してきます。みんなも心して、対処をして下さい。無視が許されている場合もある。まさしくこういう場合です。