貞彦編967

 

人の心がある程度読めるっていうのはラクのようで結構しんどい時があって、そこを神様があたしに与えたのはなぜなんだ?って特命があるはずだからだ。私のことを早くみんなに知らせた方がいいかもしれない。人は人物を見るとき、収入や羽振りで評価を下す生き物だからだ。なかなか難しいのはその評価の中身で、66歳になっても借金だらけで、ミステークばっかり・・・ってなれば30代の男性にも20代の男性にも低く見られて上から目線で扱れて、かなり辛い。普通の人なら、やっていけないだろう。自分で自分を公表するしかないな。・・・それならバチは当たらない。私はエッセイストだと今はみんなに話している。エッセイストと言ってもみんなはまったく信じない。えええ?エッセイストなら社会人の誰もが知ってないとおかしいだろ?に行き着くのだろう。あたしはそれで充分いいと思う。自分がブロガーだとまだ、言わず、エッセイストで縛らく様子見ることにした。ブロガーは衝撃過ぎる。まだ言えない。ほな行こか。1500 メートル走る タイムで ミルク交換 やらなあかんで(1500メートル走るじぶんのタイムはなんぼや?)