貞彦編968

 

あと32編を終えたのち、このコーナーで、フィクションに挑むあたしは、順次頭に構想を展開させながら、具体的にストーリー展開に及んでいる。これまで、フィクションに何回も挑み、頓挫してきた経歴があり、あたしには、フィクションは駄目だ…の観念も、根っこにある。しかし、昨日、家族から、土がどうしても、駄目なんだ…っていう話を聞き、ヒントを得た。私の母がそうだったからだ。庭をまずコンクリートで埋めてしまいたい!!彼女の願望を聞くうちに、構想が次々に浮かんできてガストでの朝のこ一時間できっかけを掴んでいた。ガストのお陰だ…ほな行こか。庄屋か ガストか ワテは真剣に 悩むんや 作家の通う店(どっちもいいから選べんな。。。)