貞彦編624

 心の中が段々騒然としてきて戦争の恐ろしい様相があたしの視界に見えてくる。まさかの事態に慄く。こういうときは、どこかに誤解がある。ぼたんの掛け違いの段階は過ぎているとしても、影響力を持つ人物の出番だと思うし、それが共産圏の方とは限りません。プーチンを本当に愛し、将来を思う人。そういう方の説得を期待しているあたしです。例えばあたしだって、なんか思い当たる。もしも自分が間違ってないと進んできた道ではあっても影響力を持っている人が今しかない・・・って近隣まで来て心砕いて話してくれたら?そうか・・・あのとき、誤解を与えたんだな・・・今なら引き返せる・・って。そうなることも視野に入れてみんなの願いを届けましょう。刺激を与えてしまえばライオンはさらなる攻勢に出るのと同じで、広大な領土を持つ長年権力を保持した人物に対して・・・中国だけがアドバイス出来るとすればそれに見合う。冷静になってもっと多くの人々のことを考えましょう。今あたしの、ダイヤモンドのジルコニアの十字架ペンダントヘッドの、4つだけダイヤ欠けてそれが何か・・・私は啓示で悟ったところです。博愛(世界中の人を愛する)、忍耐(国民の為に我慢する)、希望(国民の希望になる)、そして和平(平和に貢献する)。リーダーには、究極の事態には引く・・・ということが大事な要素として控えるのです。☆23976☆

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