貞彦編614

 今はてなでタグ#をつけると同じ趣向を持つ人々に読んでもらえるっていうお知らせ。画期的だと思う。いいね!!画期的には活気的も懸る。確かに足掛け十年もハテナやっていてf:id:hn0709:20220304101514j:plainマンネリ気味なあたしにはいいアイデアかも?ってひとまず書き終えてからしっかり把握と行こう。はてなの頭脳明晰のお陰でここまで来れた感慨は深い。もともとこのコーナーはいじめを分析していたのだが、あの映画キャリーがあたしの心を引き戻した。女性体育教師の優しさだ。どんどん内気なキャリーを改革していった。それなのに・・・あの死に方があまりに悲惨。人間が持っている善を粉々にしたと思う。意外な部位を人間は包括する。悪いことをした人間は報復されて当然っていうリベンジ性向型。有無を言わせず因果応報をまっとうしていく部類。しかしそうあってはならない。謝罪をすればきっと両者は和解できるって希望を持たないといけない。映画はしかしそうはいかなかった。あたしはこの映画でいじめのこともこれから書いていくべきを思った。そしていじめの極地という言い方を昨晩訂正した。いじめの極限に替えた。南極や北極に気を遣ったのだ。一生懸命みんなに溶け込もうと彼女は口紅までつけて転身を計った。素晴らしい教師に巡り会えてもダメだった例・・・として頭に刻む。☆23966☆