貞彦編326

 あたし、ひろ君のエッセーで特別に気が付いたことがあった。あの言葉・・・苦のあとには楽が、嬉しい兆候です。あたしたち、レボコチョにイイコトが今年来る!!これはオリンピックで金を獲るよりはるかに、偉大なこと。落ちこぼれではない。良く見てください。反対から読むと、余地零れでしょ?あたしは先のこと考えて命名しました。才能の余地はあったのに邪険に扱われしかも腐ったリンゴの評価を受けたのです。人生は散々なことになった。まだ、成熟してなかった教育の土壌でした。教育の過渡期だったから仕方もなくて処分に甘んじたけど、その後の生き方でどうにでも評価覆せるってそう見込んでいた。しかし嬉しい事に、もっとも、エリートとされる医師達、、その人物たちがあたしの擁護に育成に回ってくれている。医師達は、なにか通じるものがあたしにあったからこそ、仲間意識を深めて近付いているとそう判別出来ます。みんながもしも、人生なんてつまらないって思ったら、すぐに青い鳥を読みましょう。メーテルリンクです。日本では割と早く翻訳され紹介されましたがあたしが感動してもうこの本以上は暫く出ないってそう思ったくらい・・・さあ、自分の襟はしわくちゃになって、それは誰かがしたんだよ・・・っていう被害者意識があったら今すぐ払いのけて下さい!!青い鳥はあなたを待っています。