貞彦編340〔オラン・ウーマン編〕

 見たかったなあ!!っていうお笑い芸人昨夜車の中で視聴出来て嬉しかった。ウーマンラッシュの村本だ。ふっくらしていて少し風貌も柔らかくなっていた。御笑いの世界もこのコロナ禍の中随分と改革を要請された分野だろう。このコロナ禍で全く影響を受けず、いや、むしろコロナ禍で売り上げを伸ばしている!!っていう部門は羨ましい。負けず劣らじでブログ界も言える。もともとインターネットはツヨイ。マスク業界も、大手は強いし、もうそろそろ、・・・球場ってのも出てくるかも?マスクもおむつも、女性用の生理用品も扱う会社は待ったなし稼ぐ。しかし我々の財布の紐は緊迫している。毎日マスクを替えたいっていう親御さんも必要だろう。学校にだけはマスクは沢山配布して欲しい。今はどうしているのだろう?自分自分で家から持って来る?それとも学校が教室が配布?そこまで行き届いている日本なら素晴らしい!!苛め問題もこれから主軸ゆえに語っていかないとって自分に栞を入れる。学校なんか・・・コロナ禍に行かなくてもいいわよ?っていう親も出てくる。そういうとき、教員としてどうアドバイスするのか?本当に親身になって相手に伝えるにはどういう問い掛けでいくのか?自分が教員だったら難しい。義務という二文字に重きがある。

貞彦編339

 あたしの経験が下敷きになっていることで、皆が余計な無駄道を歩くことがない・・・っていうリスクの反意語、チャンスはここに転がっています。余計な徒労・・・そこまであたしは言う。時間は貴重だからです。あたしは強い精神力を持っていたから大丈夫だったけど、しかし、この徒労を人に味合わせることは避けたい。いくら金言になるほどの経験を積みましたね?って褒められても、どんな偉い人にそれを褒められても、安易に相手にへらへら笑っている場合ではないと初心に返る。もしも、ハテナがいなかったらあたしの文学も随筆も全部無くなっていた可能性が高かった。そこを思うと反省点を極めていくことがいかに大事なのかが言える。もしも君がマスコミ界目指しているのなら、真実を飛び越えていくなど、不可能とだけは言っておく。しかしマスコミ界に行かないのなら?医学界なら別にそんなこと、知らないでもいいんじゃないの?いいや、全部が先では通じてくる。世界共通のスタンスだからだ。成功の暁・・・君がそれにようやく気が付くとしても、結局同じ。結果というのはそういうセオリーの元にある。辛いけど、日本はまだまだ、信用はならない。そういう部位があることを励みにし、自身の回避スタンスに盛り込まれていれば失敗はない。常に恐るべき視野として掲げていれば大丈夫だ。

貞彦編338

 不安を増長させるつもりなど、どこにもないキャロル。この国でしかし、いっぱしになりたいのなら、個人的に強い個性持ってしかも倫理にも詳しくないとダメ・・・頭ばかり鍛えて機器能力だけ付けても心のバランスがないなら、元の黙阿弥になってしまう。だから貞彦編で学ぶのです。父が表面を凄く大事にする人だった。だから体裁家とあたしから揶揄されて・・・しかし父が亡くなってこの人の著書を読むと、よくここまで浄土真宗を極めたな・・って驚かされている。同じ分野ではないものの宗教も学ぶ価値がある。この国には幾つもの宗教があってそれもこれも敗戦に関与をしている。幾つもの宗教の中で、これぞ・・というもの位は知っておく必要がある。文学のオリンピックの話が出たので種目は21くらい作ろうと思う。随筆、そしてニュース、短歌狂歌の歌。そして川柳俳句の句。そしてまだ、あります。ブログ。書、硬筆、そしてコラム、これは日記とはまた違う・・・っていう認識があっていい。社会性あるブログ。そして個々的に優れる日常のブログ。政治的専門ブログ。こういった専門ブログも多々あります。宗教に枝葉があるように分かれる。この国で大輪の花を咲かせるには速やかな覚悟は必要なのです。人様にあまりに配慮すればみずから崩壊します。かといって自分自分では良くない。チームは勝つ!!ダルの言葉が大きいですね。

貞彦編337

 今日はじっくり考えています。すまほばかりを使っていると段々ものの考え方がいびつになるのでは?って。CMが幾つも出て来る。しかもこっちが調べものして検索中にもエッチな画面がいきなり出て来る。こういうのは良くない。しかも根本的に考えていくと、すまほも大変安価になったとはいえ、まだ、それを手元に持ってない学生も多いでしょう。大事なことは自分が何に興味を持ち、どこへ向かうのか?っていう分野。あまりに機器に頼りすぎてもいけない。図書館で借りたり、本を買う。古本屋ならかなり安いし十円百円の世界。それくらいなら負担にならないでしょう。私は真面目に環境を淘汰していくことも学業を推進するものと譲りません。川柳だって狂歌だって人の心をある程度読めてのお仕事です。遊び半分でそれをしているようで、根底は硬いのです。今、cmばかりが出てきます。金を借りませんか?カード借りませんか?申し込んでみると全部ノーが返ってくる。セブンカードもイオンカードもラインのポケットマネーも断られた。不愉快です。購買欲をなくしてしまいます。だからcmなんかして欲しくない。すまほには人の心を傷つける何かがある。金持ち優遇の日本社会をみるたび、情けなくなります。みんなにだから、自由でキレイな世界の創出を言いたかったんです。

貞彦編336

 ヒッチ俳句っていうのが昔あったんですが、あたし、ピッチ川柳から作ってみました!!ピッチ厠です。難しい漢字ならみんなは、暫くひらがなか、ピッチ川屋でいいと思う。なぜ、こんな登竜門を作ったかっていうと・・・車の中でおしっこが出来る商品をジャフメイトという月刊雑誌で見つけたからです。ピッチを上げて走らないといけない時ってみんななんですか?どんな時ですか?その中でも最たるものがおしっこしたくなってもトイレないっていう時・・・そしてそういうとき、自然に出てしまうものこそが川柳の本領っていうことです。驚き、焦り、くやしさや、まったり感、そして自慢でもいい、なんでも、一切合切とにかく出したくなったら、ピッチを上げて走っていく・・・そういう衝動を大事にしていれば、句はおのずと出てくる。みんながもしも苛めにあっても同位です。その気持ちを詠むことがいかにも大事。自然なのです。人はみな金が人生のすべてだ!!って嘯きますが、事実トイレが無い方がもっと悲惨。今私は経験で知っています。日本ほど清潔な国はないし、ここぞと言うときの結束はある。評価していい。さあ、ピッチ厠に行きましょう!!そこで思いのたけをぶちまける。そして自慢する。会話出来る環境を作り上げる。活況の下地になるのが各人の自由な感想と言えますね。

貞彦編335

 ちょうどいいサイクルで毎日自分の力発揮してくれたらな?は監督にはあるだろう。なんで?なんでみんないつもと違う?は捕手の梅野がもっとも感じていたと思う。阪神の名捕手だ。秋山の投球がどこぞ、おかしかったのなら分かる。しかし力投だった。クオリティを充分出しての二失点のみ。〇点の援護だけは避けたい。みんな、ただ、打とうとしているからいけない。ヒット今日は無理かもなっていうとき、フォアボール選ぶっていう暫定をみずから出す。そういう野球の精神はよく飲み込んでいないとこれからも起りうる。反省がないからだ。しまいにはイージーボールフライを梅野まで落としてしまう。やる気の無さに梅野にも伝線が及んだ結果だろう。みんな、ひとりでもやる気ない選手がいたらよくない。監督の首が架かっている、そこまでの気持ちになってやらないとプロとは呼べない。勝つ時もあれば負ける時だって・・・そういうなあなあな気持ちなら野球やらない方がいい。見ている方には分かる。一〇〇パーセントの力があるとこを123まで出すのがプロの世界!!みんなも気力のない自分だったらいけないよ?苛めはそういう負の部位に覆いかぶさってくる。自分は今日全力を尽くす!!そういう気持ちで家を出る作法が必要だろう。厳しいがそれが人生なのだ。

貞彦編334

 去年は私なりに記録を設定しました。攻撃時間はもっとも長いのはどこなのか?って。去年は間違いなく巨人でいつチャンネルを合わせてもほぼ巨人の攻撃中・・・あたしはそのとき、来年もかな?って想像していました。亡き夫は巨人が大嫌いで私もその影響を受けています。あっちが負ければ万歳三唱であっちが勝てばずっとマイナーな気分でいるのです。確かに翌日はまた元に戻ってますが、私が結婚生活で学んだことはこういう夫にずっと左右された妻って心がいびつになりはしまいか?っていうこと・・・。だからこそ、今の私も、別に存在するのかな?っていう自信がある。なぜなら嫌いだからっていつもかつも相手が負けてやった!!っていう人生。そしてそれに輪を掛けて西武が勝てば喜びに二重丸が付くのです。彼はなんであんなにアンチ巨人だったのか?って対する阪神ばかり応援していたのか?冷静になって訊いたことはあるんです。彼は静かに、金の力を説いた・・・いい選手を金の力で引っ張って来る。こうすれば勝つのは当たり前!!そういうの、僕の中でとっても不愉快なんだ・・って。なんか自分が影響を受けそうで最後まで飲み込まなかった。金の力を拒否??彼はバンカーではあるもののどこか違っていたかもしれないのです。