貞彦編336

 ヒッチ俳句っていうのが昔あったんですが、あたし、ピッチ川柳から作ってみました!!ピッチ厠です。難しい漢字ならみんなは、暫くひらがなか、ピッチ川屋でいいと思う。なぜ、こんな登竜門を作ったかっていうと・・・車の中でおしっこが出来る商品をジャフメイトという月刊雑誌で見つけたからです。ピッチを上げて走らないといけない時ってみんななんですか?どんな時ですか?その中でも最たるものがおしっこしたくなってもトイレないっていう時・・・そしてそういうとき、自然に出てしまうものこそが川柳の本領っていうことです。驚き、焦り、くやしさや、まったり感、そして自慢でもいい、なんでも、一切合切とにかく出したくなったら、ピッチを上げて走っていく・・・そういう衝動を大事にしていれば、句はおのずと出てくる。みんながもしも苛めにあっても同位です。その気持ちを詠むことがいかにも大事。自然なのです。人はみな金が人生のすべてだ!!って嘯きますが、事実トイレが無い方がもっと悲惨。今私は経験で知っています。日本ほど清潔な国はないし、ここぞと言うときの結束はある。評価していい。さあ、ピッチ厠に行きましょう!!そこで思いのたけをぶちまける。そして自慢する。会話出来る環境を作り上げる。活況の下地になるのが各人の自由な感想と言えますね。