貞彦編993

 んなもんあっかいな?ってあたしを怒らせた面々はゴリラの惑星でみんな、虐げられて檻の中に収監される。フィクションだから楽しみだ。思えば播州弁を闊達にしてそれを常用出来るようになることを進めよ!!との示唆が入ってちょうど一年余り迎えている。ここで旦那の手法をあたしは取り入れて行きたいな!!って思うのだ。あたしに損害を与えた人間たちへの戒律だ。厳しいものになる。ゴリラの惑星ではあたしに恥をかかせた者が厳しい処分を受けるし、まだ・・・そこに関しては今構想中だが、旦那がお金に厳しかったことを今の今、思い出している。ゴリラのトップになるということは力もある。猿ではないのだ。頭はブレーンたちを選出しながら先へ先へと行く。しかし世界平和が念頭にあるために、誰も文句をつけられない。悪い人間たちに、喝を入れる。そして猛省へ導く。ゴリラの観念ではもったいないことを平気で履行している人間にだけは容赦はない。亡夫の手法を取ろう。湯水のように金を持ちそしてそれを悪用し、貧乏人の首を真綿で締めていくような人生を今送っているのなら、デッドゾーンだろう。美しい貨幣制度をやがて築き上げる。バナナの日本で美味しいものを栽培成功へ持ち込む・・・。バナナは一本物から29本つくものもある。ほな行こか。29本付く 日本バナナの 叩き売り 岸和田育ちが 適役やな(威勢で勝負や)