貞彦編972

 

とうとうすまほの写真容量がなくなり、撮影が、出来ない。どれもこれも、大事なので、消せない。しばらくは、古い写真で行く。堪忍え。一番大事なのはクラフトでマイクラの孫の作品だ。四人の孫たちは全員可愛くて、高1の男子が、バレーポールに明け暮れる。わたしが正しく一度は目指した道だ。スポーツをやってなかったら、今の私の気力はなかった。何か極めていることで、心に余裕が出来る。次の孫は成績優秀、工作クラブに小学校で入部し、次の孫はダンスを習う。四人目はマイクラにご執心。わたしが撮影出来ないくらい容量は嵩んで来た。嬉しい姫意だ。ほな行こか。コロナ禍を 応用出来る 戦国武将が まもなく現れる 予感含みや(危機を景気にすげ変替える老将や)