貞彦編943

 今朝、面と向かってバイト面々が見ている中、あなたにはこの仕事は向かない、早く辞めたら?って勧告されて、でも・・・私は無視しました。人の人生に介入しないで!!って言いたかったけど、申し訳ないです・・・お先に失礼しますで終わった。私はそういう卑劣な人間とは対峙しない。辞めたら?ってオーナーに言われたら考える。それでも次のバイト決まるまで、待ってください!!って懇願します。ファミリーマートでもいいかもしれない。ローソンもある。こんな、人を見下すような先輩がいること自体、虫唾走るけど、やっぱりみんな生活があるから来ている。我慢も視野内。そこを度外視出来ない。くやしいのは誰ひとりとして、あたしの味方はなし。ひとりでも、そこまで言わないでもいいのでは?って普通なら聞こえてくるはず。しかしこの現場にはなかった。暖かいお声がけが皆無だった。しかしこれも自分がミスが多いからだな・・って落ち着きました。また問題起きそうです。実は昨夜、バドミントンラケットをカバーに入れて、そのカバーに送付表を貼り付けて帰った顧客いたんですが、箱がなかった。帰ったあとに、えらいこっちゃ・・・って佇む。やっぱりこれではクロネコが受けないかもな・・って。匿名発送だから、あとから、電話がオーナーから来るかも・・・ちゃんと先輩に尋ねてメルカリの受付をすれば良かったって今、悔やむ。ほな行こうか、匿名発送で 怒りを届けたい 言うんか? あったかご飯には イカリソースやな(白いごはんにとんかつソースも合うでえ)