貞彦編944

何度も声を掛けてブロガーになろうよ!!って若者に対して言いたいのにそれが言えなかった・・・というのも、一理あって、すでになにがしかのブログや日記をしている人が多いこともひとつ、起因します。口には出さないけど、ミクシーで書いている方多いでしょう。常に300近い足跡を持つ家族もミクシーです。しかし意外なことにお父さんが生きている・・っていう暫定で日記で感謝をコメントしていることは以前聞きました。亡くなっているのに・・・なんで??ってあたしは訝る。生きていて欲しかった大きな希望をゼロにしたくない気持ち。本当のことと対峙はしたくなかった・・・と心を吐き出しました。あさり貝のように、金属を入れて相手に吐かせたのです。なんでもかんでもリアルに執筆すること、それが王道ではないんだ・・・ってあたしは気がついた。生きているはずのお父さんへ・・・この気持ちをまだ、絶やさないってことはお父さんのことが大好きだったのに伝えられなかった悔恨が時限爆弾になっています。生きていることにして嘘の日記を??あたしはどうしても、娘を咎める姿勢にはなれなかったのです。ほな行こか。匿名発送で チョコ贈りたい 言うんか? しかも相手は 女だとお?(わややがな)