貞彦編905

 ピンチヒッターの電話があって

朝の九時半から行って来ました。昨夜ずっと思っていたことは、このことだった・・・あとからわかったのです。私が急にこうして仕事要請があったときにまずブログ終えてないといけない。それなのに、朝、のんびり寝ていたことが恥ずかしい。本来なら、あたしが朝の六時くらいからブログを完成させていたら、今、ここまで慌てる必要はなかった。本当に、先に起こることが、うっすらと見えるゆえに、こうして思いあぐねて、悩むのでしょう。もしも、みんながピンチヒッターを任されて、すぐ動いて行ける姿なら、今年最高のスタート切れる!!しかしあたしの性分ではこうなる。眠っている間に世の中が確変を起こしていること。まるで、本当に、まだ、夢を見てるみたいです。朝・・・オーナーから要請があることを予知しながらも、いや、ピンチヒッターはないだろう・・・って高を括っていた自分がまじで愚かだった・・って思うんです。ほな行こか。カップ麺 辛いに越した ことはない☆辛いほど好きやねん☆(ファミリーマート矢上にて)