貞彦編899

 

ようやく明日は900編。だんだんと千編は近付いてきましたね。墓参りに行く人々もあたしの部屋から見えます。窓の向こうは墓地だからです。生まれて今までこんなに幸せな朝はない。執筆をしてきた甲斐を今捉えています。昨日はあたしの部屋の前に張られた電線に、小鳥が二羽留まってあたしに祝福を伝えて来ました。ちょうど、すまほを持って撮ろうとした瞬間二羽ともいなくなり、今度はとんびがあたしの部屋の窓から見える空でスカイスケートを披露。頑張って執筆してきた甲斐があった・・・って万感の思いになってしばし見とれていました。この地球に棲まわせて頂く気持ちは本当に絶大な神の力の賜物・・・第一に時間です。これを取り決めたのは宇宙のシステムで地球は毎日自転している。なぜ、それが出来るの?なぜ?あたしは小学生のときそれを知り、咄嗟に思った。神の恩恵にあやかる地球人であることは間違いないって。みんな、きっと、同じ気持ちになると思う。表面的には領土問題は横たわっているけど、どの国の国民も同じ地球人で壁なんかない・・ってそう信じている。私は文化を重んじる日本で育成されて本当に幸せを噛み締めています。でも、まだ、文化も行き届かない国も五万とある。出来ることから日本はすでに着手して今日あると自負しています。例えば飴にも日本の文化が漲っていますね。ほなあ行こか。飴とムチ 二刀流本家の 姫君は 青色吐息も ピンクに替えるで(このファミマ多良見店が、まだグーグルガイド台帳になかった…誰か作成してなあ、多良見ドコモの横や、わてがいたファミリーマート多良見は今はゴルフ屋に変身しとる☆