ようやく明日は900編。だんだんと千編は近付いてきましたね。墓参りに行く人々もあたしの部屋から見えます。窓の向こうは墓地だからです。生まれて今までこんなに幸せな朝はない。執筆をしてきた甲斐を今捉えています。昨日はあたしの部屋の前に張られた…
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