貞彦編869

 

ちょうど境界線になるっていう、訳くちゃわからん区域・・・この未確定ゾーンを制することが大事なんだと啓示が入る。どっちつかずのあたしがいる。熱し易く冷め易い。プライチでみんなもあたしの性向がわかっと思う。こうして一緒にその人物の多重度を見ていくことに意義がある。なんで、プライチめんどいかっていうとその時、もらえないことと、商品確保にもう一回、動かないといけない。この二つの欠点を制覇出来ればあたしも今後は乗るかもしれない。とは言うものの律儀な一面が受ける。ローソンの次週交換券ゲット済。キャラメルミルクティはめっさ美味かった。そして、魚竿と右往左往を掛けてここでは川柳が詠める・・・魚竿持っていてもその場では釣れない魚がプライチってこと。釣りには気の長さは必要。どうそれを表現するかっていうとそこは各人の腕の見せ所。私よりもみんなの方が優れた川柳を詠めるって思う。実社会に出ている期間が長いからだ。歳月を尊ぶようになった自分がいる。意外にも、あたしは自分に閉じこもって執筆して来たのかもしれない。なぜならヒトと交流するにはエネルギーが出ていく。そこを忌み嫌った・・・。播州弁の川柳は機が熟してからね!?ほな行こかあ。わいの前で だてこくな ええかっこしいは 脱穀機で 丸裸やで☆瑠姫☆