貞彦編830

 

播州弁とねんごろになって、みんなが自分とこの方言も、掘り起こしてみよってなっている。そこが美味やねん。それに行く前にあたしが直近のデニムブルーママンで使用した手持ち無沙汰を今朝は、先にクリアしておこう。播州弁ではないので気をつけてね。今朝は先に説明しておいたほうがいい場面をゲットしている。手持ちぶさたはやることがなくて退屈なことで、それが芸術家の仕事を快活にするってことなんだ。みんなはもしかして、勤勉でそんな、余った時間なんて、まったくないね・・・って言い切るなら、芸術は難しい。そして、なんで、豚さんになったか?ここが味噌だ。川柳の基本、似た音を見つけるで、豚さんが、ひょひょいのひょいで出て来ることが必至でないと今後はおぼつかない。アタマの流通速度は速いに設定しておこう。すでに豚さんは、商品になって、世の中に出ているのなら成功組だと言える。そしてブサタンの線を引っ張ってみる。ブサイクじゃあ、なんか言い方きつい。ブサタンならカワイクネ?新語誕生だ。っと思ったらもう商品出てた!!今思うのは、コンビニのクリスマスケーキの注文の面倒臭さだ。来年からしか、もう間に合わないけど、バーコードでババっと注文出来て支払いもバーコードでソッコー出来る来季にしたい!!豚さんがそれを言うよう、あたしに啓示を与えて来た。ほな行こか。おせらしいな おぼろ月夜に 曼珠沙華☆瑠姫☆(この饅頭潰れてるさかい、半額にならん?ぶっちゃけ、おまはんだってすでに、大人の世界にいるんや)