播州弁に向かう気持ち(貞彦編835)

こっちのコーナーがやはり播州弁オンリーにしたいので、みんながアタマが混乱しないよう、ダイアリーの方でコンビニコーナーを開始したい。播州播州で大事にして行きたい。長崎弁との符合が実に興味深いからだ。ちゃらんぽらんのこともある。それにこのちゃらんぽらんにはいい加減でもいいっていう意味すらあるのをご存知だろうか。もっと、厳しい眼差しで教育しようか?っていう緊迫時にはちゃらんぽらんは出て来ない。しかし心にゆとりあるとき、絶大な効能を発するチャラン+ポラン。茶乱舗乱とあたしなら漢字を宛てる。それだけ、競争激化が近まるからだ。なんでかなって長崎でも播州でも、そして各地でも使うこの言葉には、川柳に欠かせない、町民の立ち位置も含有でそこに目を凝らしていたい。人を揶揄しているときは、その場限りで終わり・・・それなのに、名句や名歌になった時点で永遠の息吹を言葉自体が持っていくことを思うと、私がライターだということを皆にあえて言わなかったことも後生わかると思う。萎縮が生まれるのだ。自分がよく描いてもらいたいは全員の願望だからだ。私は百歩譲って、自分の意見を言うのは百のうちの一回にとどめている。借金がそうさせていた。百歩譲っても、まだ、攻撃の火薬庫が近まっているので、緊急事態宣言をあえて出して執筆している。特殊な例では決してない。コンビニの傾向がこの店だけの問題ではないこともオープン発信には一理ある。どの店でも起こっている。ちゃらんぽらんでいいんだよ?ってあえて言う。主人公はお客様!!いらっしゃいませ!!ありがとうございました。行ってらっしゃいませ!!の世界にお客は棲む王子様なのだ。ほないこかあ。ちゃんぽんは スパイスが命 せんどぶりやな☆セブンのコク旨ちゃんぽんを食べて覚醒したあたし。おちおちリンガーも眠れなくなる味。しかもスパイスがいい☆