貞彦編640

 全部の製品がほぼ中国でどれほど日本が製造分野で頼ってきたのか?今こそ、ありがとう!!って心で祈るあたし。ユニクロでも他の有名製品でもほぼどこの製品でも造り手は中国。子供もほぼ全部中国に、工場をゆだねてきたのはなぜ?って質問してくる。賃金が安いからだけではない・・・きっとお互いに信頼関係があったからこそ。経済行為は平和の象徴だ。そして父は習近平の若い時代も話してくれていて、この人物が日本に必ず関連性を持ってくることを生前から話してくれていた。なぜ、父がこれほど何回も話してくれたか?今にしてわかる。とても真面目で陰日向のない人物・・・だからこそ、みんなに支持されて今日ある。日本の領土意識を、威嚇していると散々言うことを今回だけは、横に据えて比較して考えてみたいと思う、それだけの譲歩をしてみる価値はある。中国を過去侵略して自分たちの国として整備していた日本のヤマト思想を否定は出来ない。今こそ、若者にはこれは地球人全体の問題として捉えるべきと言いたいからだ。欧州アメリカVS中国ロシアと捉えてはいけない。さらに傷を深め分裂を余儀なくする。そういう軽はずみでは今回は解決がより難しくなる。社会主義であっても平和を望む。もちろん共産主義であっても平和を真っ先に順守する。そうすれば軍国主義は地球から姿を消していく。この流れにすべての国が乗り、協調志向を世界中で担保する時でもある。好機に捉えたい。☆23902☆

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