貞彦編600

 家族の誕生日、ちょうど切りのいい数字が出て符合を禁じえない。そしてこの映画を見ながらあたしに啓示が昨日は入るのです。これだけ大佐という言葉が入る映画はないな・・・って。フランスのアフリカナイジェリアでの行軍を描いた映画で1981年のアラン・コクトーの映画。1911年のことを描いていますがフランスきっての名優、ジェラール・ドパルデューが中尉の役でほとほと参っています。砂漠でラクダの速さを否応無しで緩めない大佐の方針で人間までも参っていた・・・このときにあたしに啓示が入る。脇田大佐は二年だけ、1890年代を生きている。そしてなんと・・・1900年代を彼は44年間生きて、それに符合するようにあたしも1900年代を44年生きていること。全くこれまで気がついてはいなかった。そしてあたしは22年2000年代をすでに生きた。108歳まで生きることは可能性としてある?ってついでに、質問してみたのです。可能だ・・・ただし、カッカこないことだって。血液の循環と脳の検査、そして肺を定期的に検診すれば大丈夫って言われたのです。☆23952☆

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