貞彦編359

 ここを暫く執筆しないでいるとやっぱり気になる。今朝は書いておきましょう。母の日が終わって今朝は、心がステータスへ向かっています。今までの忸怩たる思いはあと300日もすればクリア出来る!!っていう現実は大きくて来年の四月から私は自分の生き方を変えるべく調整に入っています。これまでは、気分を一新するとき、必ずコンビニのバイトへ行く!!とかが入っていましたが今回は違う。自分の置く環境の整備に入るといってもいいでしょう。コロナ禍で、どこまでも落ち込んで行く考え方ではなく、そこで共生を選んだり、さもなくば、コロナ禍でもこれなら可能!!っていう分野に飛び込んでいく人々を評価します。怖い怖いじゃあ何も出来ないし、強くそこを思うのは幾らワクチンを打っても、今度は癌などに罹る恐れだってある・・・っていう皮肉な現実です。病院に行くのは億劫だった私も、今度は違います。自分がむしろ怖いのは癌の方で、そのがん保険の片方は来年三月で保障が消える。その前に検診を受けて置きたい自分がいます。子供達五人のうち二人がピロリ駆除受けたことも焦る理由です。お母さんにも絶対ピロリはいるよ?って脅すのです。