貞彦編360

 あたしが狂歌や川柳を詠むということでみんなを誘導し易くなっていますね。昨日のマドン監督のアタフタも実は川柳の世界なのです。なぜならライトに大谷が来たことで守備にいた誰かが退いていますね?そこは、みんなも重大な場面なのでよく調査してください。誰かを守備に就かせるということは誰かを、人払いするってことで滑稽の世界。みんなも滑稽の英訳も調べてください。そうすることで英語で掛かるっていうことを開始したあたしのモクロミの本当の実が見えてくる。マドン監督は気が付いているから智将なのです。大谷がどれほど昨日の顛末で疲労困憊したのか?でも一日経過で彼は元通り。何日も掛かって悩む文系ではない点は救いですよね。実は亡き夫がバンカーの視線で大谷を抱える球団のやり方を話してくれていたので紹介しましょう。興行的利点をいかにみずから淘汰し配慮しながら伸ばしていくかの利益確保です。大谷には購買活性化に持ち込める力があると言っていたのです。それは礼儀正しさや純朴さ・・・それ以外にも広めるという世間との力関係が確立されていると話していたのです。老若男女、ここをすべてターゲット化出来るパワー。ここを評価しないなら企業路線はたちまち弱体化する。つまり球以外のテリトリーで大谷評価が必須だと説いていたのです。