貞彦編357

 今回のパソコン故障の経験でいかに自分が機器に疎い人間か・・・益々顕著になって、あたしは機器に優れた人々と一緒に歩めていること自体、相当に運が良かったな・・って改めて感慨深かった。みんなが小学生や中学生、そして高校生であっても機器の勉強絶対大事だからそこを履き違えることはあってはならない・・・って心から思う。前はあたし自体、正直言って、壊れたら、濱口社長すぐ呼べばいいさ・・・って安易だった。一台目も彼から購入。XP問題も浮上してきて二台目として今のパソコンも彼から。いつでもすぐ来てくれる!!っていう俊敏さが好きだった。けど・・・今回はコロナ禍・・・こっちも気に病む家族がいる・・・人を呼ぶことを許さないだろうな・・・って、予測も立ってかといって、自分では出来ない!!っていう悲観が大きかった。ここまで憔悴したのに治ったことが神のご加護だけとは思えず、自分自身を組み替えた。横着にかまえていた自分自身の軽薄な部位の改造だ。コロナがこうしてすべてを網羅してしまった。ここで勉強になったのは、次の考え方だ。コロナ禍でも○○なら出来る・・・っていう分野だ。そこを極めていくことが勝ち組にも関与してくる。