貞彦編306

 仕事が前倒しになっていて今日もタブレで戻って加筆出来そうだ。とうとう連絡があった。四月にはお金が戻りそうだ。UQモバイルからようやく昨夕連絡があった。しかし・・・期待した金額ではなく、かなり引いてある。三月まで引き落としが行われるのに、自分がこれまで引き落とされた金額の三分の二にも満たない。これはどういうことなのか?って質問したら、まず、去年三月に解約となったら、実際二年は使用という約束が履行されず、9500円の解約金が別途かかるという。それは大き過ぎ!!自分達がミスしているのに?ってあたしも強く発言しそうになって、ソッコー言葉を抑える。ここで喧嘩したら・・・貰えるものも貰えなくなるかも?シグナル点灯でソフト口調に切り替える。毎月、基本料金しか、落ちてないことで、全く使用なしは証明され、返金はするという認めは貰ったけど、思ったよりも、かなり少なくて残念だった。企業も自分達が損するようなことには決してならない。ユウキュウ事件から学んだことは大きい。このお金は次のはてなプロの支払いと、そして、みんなと麦酒をリモートで酌み交わすお金と、五月の車の税金に充てたい!!まあ、仕方ない。向こうのアドバイス通りに新シムを購入してエディオンにいるUQ担当に付けてもらっても、電話は通じなかった。このシムを大事に宝石箱に今も入れている。三千円は庶民にとっては、でかい!!今回を契機にしたい。店頭販売で納得して購入しても自分には災難が降りかかった。だったらどうすればいいの?ソフトバンクを選んで良かった・・・今改めて思う。UQとの交渉の間、店頭の固定電話をずっと貸してくれたエディオン。本当によくしてくれたと感謝している。