貞彦編305〔オラン・ウーマン編〕

 今度はまたスターをくれた人が映画通なことがわかった。スタークリックでその方のブログもすぐ読めてはてなの技術に改めて感心する。無人島シネマさんです。忘れてしまうには惜しい映画と銘打ってトップ100してあって、一位はおとなのけんか。いまいちだなってキャロルは思ってたけど、観る人がみればこれがダントップ!!確かに一回しか見てないあたしにはまだ、醍醐味わかってないのかも?って。しかもこの映画、キャロルの大好きなジョン・C・ライリーが出てる!!ずっと見て行くと、百のうち知っている映画が少ない。なんでだろう?映画ってそんなに存在するの??って参考になって、確かに、例えば、ベネディクト・カンバーバッチの作品でどれが一位?ってなったときに、今は、チャイルド・イン・タイムだけど、これから一位は変わる可能性がある。彼が出る作品がまた積み重なったときですね。この人物って家柄がとてもスゴいんだよって教えてもらう。やっぱりそうなんだ、高貴な感じは漂っているとは思ってたけど、こうして家族が情報をくれて驚く。あの映画にも出ていたよね?どの映画?それでも夜は明けるっていう辛いけど勇気貰える映画?えええ?って。あの映画で、まともな白人はブラピ演じた手紙を届けた人だけだったはず・・・でも出てたんだ。気が付かずにいたキャロル。しかもこの映画は二回以上見ているのに、全くカンバーバッチには気が付けずにいた・・・富豪の材木商人を演じていた。人生っていうか映画も何が起こるか分からない。