貞彦編232

 みんなにも関与する老後を楽しく有意義に・・っていう映画どうやら開幕でその中で四人女性が出演。驚くのはその四人の中にキャロルという女性がいる。早く観劇したいですね~~ひとりはダイアン・キートンが演じる女性。そしてジェーン・フォンダが演じる女性。年をとってつまらない・・っていう思想を持ってそれが根付いているなら、ぜひ観るといいですね。あたしも興味しんしんです。六十歳になったとき、感じたのはみんなの視線。もうあとは死ぬだけじゃんっていう諦めムード。特にあたしの場合、切なかったですよ~~踏ん張ってきた投稿人生だったから。はっきり言われました。子供達が口を開いて言う。お母さんには才能なんかなかったのよ、諦めが肝心よ?って。その通りかも?って思う瞬間も事実あったけど、とりま執筆は続けて今の姿。嬉しい発展です。今までとは手ごたえが全く違う。若い人たちと肩を並べている感。これが嘘偽りのない今の感触。子供達ももはや、あたしに、はやいとこ諦めなよ!とは言わないでしょう。自分だけ特別な人間だと思ってない?ってよく言われました。それを否定しない自己が確固としてある。だから気取っているとは全然今も思ってない。この映画を見て精気を掴みましょう!!また、あなたとブッククラブでという題名です。