貞彦編214

 あたし或る技〔わざ〕に気が付く。なんでかっていうと息子です。既読にならないラインのことで、めっちゃ心配してたけど、彼なりのアピールなんじゃないか?って。つまりブロックはしてない。だけど、既読にはしないし、ずっとそのまま。私に対するプラス効果があるって気が付く・・・。なぜなら彼も本当は母親のあたしの傍にいたい。しかし古里に帰ることで、母親に遠慮や妹に気を使う、そしていたわりも随時生じ、彼なりの人生のスタンス展開が崩壊するのでは?っていう憂慮。今つきあっている人も向こうの出身の方で傍にいてあげたいでしょう。あたし、結構きついことを言ったなって。例えば禁煙です。それをしないと長崎に帰郷はダメとか、がん保険、今すぐに入って!!とか。強制的な言葉は若者は絶対嫌悪します。あたしの愛情は知っていても、やはり強制はいけない。でもついつい相手に言いたくなる性質。一言多いって常に言われていた。でも・・・来年は乱気。言いたいことの半分に収めたい。そして次の三年間の、再会、財政、安定で来るべく大凶に備えたい。これからの四年間を過ぎたら大殺界。マシンガントークは今年まで・・・。ええ?それじゃあ物足りない?わかった~~みんなの意見尊重しながら配慮して執筆していくね~~