貞彦編229

 オパール世紀についてを説明しておきましょう。2020年の今年もう少しで終わってしまうけど、二月二十日に生まれた人々には密接な年、飛躍の年になっていて来年は二月二十一日生まれの人たち。思いを達成するチャンス!!人類にはそれがあと七年ある。2028年には終了です。なぜなら神様から選ばれた人々による短期集中を示唆してある。この大事な七年をあたしも活かせるかも!!って。父が二月二十四日生まれ。三年後ですね!!近いうち、星のペンダントをした男性が現れる・・・って啓示があって今朝その”フラワーショウ!”を鑑賞してたら本当に出てくる。メアリーの恋人を演じたトム・ヒューズです。今の公園は化粧に過ぎないとガーデニングのトップを狙うメアリーは豪語する。そして段々と人々の目に留まって発言が容認されていく。自然をそのままの姿で守ってあげたい。それは地球の責務でもある。この作品に巡り合えた今朝・・・あたしあることに気が付く。ガーデニングのデザイン帳を彼女は上司に奪われていたのに、上司はそっと返還してくれていた・・・この部位なんですね。チェルシーで栄冠に輝くことよりも嬉しかったのでは?芸術家にとってはデザイン帳は命にも相当。そこを丁寧に描いてあって感服したのです。