貞彦編352

 私達の青春がオープンに開始したちょっと前・・・中学三年の頃からずっと歌謡曲に親しむ生活があたしの明るさの根源にあって、この特集をしたテレビ番組でツツミキョウヘイさんの偉業を知る。最初に彼が投入した音楽が南沙織さんの・・・17歳です。漢字が出てこないので、みんなあとで調べてね。ツツミ・キョウヘイ。日本の音楽をさらに推進していく仕事をこなした方で協力なアドバンテイジを持った方で酒井プロデューサーのお名前も忘れてはいけないと思う。二人はタッグを組んでいたからです。その歌詞の最後にこうあるんです。わーたしはいま、生~きている。ここが、大事ですよね!!沙織さんはまだ”十七歳”を歌う頃、駆け出しのスターでしたが一気にトップの座に躍り出ていく!!あたしは嬉しかった・・・こういう音楽があたし、好き。今コロナが猛威奮う中で、結婚なんか・・・って躊躇している人々がいたら、ぶつかって行きなさい!!ってあたしは結婚を奨めます。なぜならひとりよりも二人がめっちゃ、強いからです。勇気を振り絞って結婚なさいな!!って。ひとりで部屋の中に閉じ籠っていたら人生はいつまでたっても開かない。リモートだけでは展開出来ない自然の組み入れ方っていうのが存在する。ふたりで広い神社を目指す!!我々なら橘神社です。そうやって自然の風を入れる努力が必須になっている。