いじめはイメージじゃない

 いじめをひっくり返すとイメージ。しかしいじめをイメージ化することは私が良くない。こうして元気に生き残った私だけど、それは幼い時からスポーツが苦手だったことが起因する。苦手だからこそ、スポーツの何かを極めれば何とか普通並に行けるんじゃないか?って期待を持った。勉強よりも大事なことは心の元気、心の快活、この二つじゃないか?って。家庭内で父が母から毎日のようにいじめを受けていたこともあって、そういうものからいかに脱却するか?は幼い頃から思案。まず逆上がりに挑戦!!鉄棒では誰にも負けない技を付ける。次は柔軟性。体の柔らかさでは誰にも劣らない。次ジャンプ力。そうやって順次鍛えていたことが今の私に功労したけど、これが毎日毎日家の中でぐうたらしていた子供なら?現在の位置はなかった・・・。つまり、体力を付けることは人生の終盤まで勝利に寄与してくれる。みんなも数々のスクワット見て思うでしょ?それぞれ味があっていいな!!って。いじめに勝つ。そしてその結果勝利を攫む。手を洗いつつスクワット!!山中教授のスタイルも素敵ですね~~