世間に社会に政治に胡坐をかく新聞

 新聞の体質を改善しないと国は一歩も進まない。みんながどれだけ新聞崇拝して来たか??恥ずかしながらあたしもその一人だった。彼らの意識を改革することで国は否応なく進歩へ向かえる。民主主義を、まるで鼻をかんだティッシュのようにゴミ屑にしてしまったのは、紛れもなく新聞です。意識を改革するなんて・・・実は内部の人間には出来ない。銀行でも一緒。お役所でも一緒。仲間で傷を舐めあっている今の現状。そこで上下の関係ぎりぎり維持している。頭のいい人間ならソッコー気が付いている。現時点での偽らざる体制でしょう。国民も脇を固めないといけない。部分日食でもいい。成果を出さないと...情報を操作しているのは誰なのか?国民は何を信じるべきなのか?に及ぶ必要がある。ほぼ新聞の言うことを私は信じません。なぜなら欺瞞作りでここまで新聞は来ている。襟を正すとしても、もはや、遅過ぎる・・・。これからは正確な情報の収集で国民の理解を再び得る努力が肝心です。すぐには信頼は戻って来ません。