今季大リーグ見る価値バイマシ

 あけましておめでとうございます♪みんなどんなお正月迎えているかな?ってじゅわ~~っと感慨に耽る。オリンピック元年!!しかもそれが56年振りに又この日本で開催されることが御目出度く、私としては大リーグも楽しみにしています。以前とはまた違うジャパニーズメンバーが加わって、レイズに筒香が行ったことが大きい。彼には未知数の期待度があるって評価している。そして広島に残ることになった菊池もさわやだな!!ってそう思う。みんなが指名なかったのを逆に喜んでいる。彼のようなプレイヤーは希少だからです。敏捷性が並大抵ではない。もしも逆にアメリカ行ってたら短期間で帰ってきたかもしれず、そこを痛感します。アメリカが実力主義であるのの大前提には貧困国で凌ぎを削ってきた多国籍のメンバーに期待する気持ちが強いからで、特に、そういった中で大リーガーまで上り詰めることがアメリカ運と球団運とが重なって容赦なく可愛がられていく。アメリカ地【じ】の者よりも、貧しい国から来た選手を重視する姿に私は惹かれます。それは一因としてハングリー精神が奥底にある。しかし評価されるまでには大変な道のり・・・。この道のりを思う時、苛めが何かが見えて来ます。細かく説明はあえてしない。みんななら分かるはずだからです。