貞彦編974

 

人にへつらうことが苦手で、誰にも迎合しない一面をわたしは自分の長所として、温存してきた。しかし、迎合し、相手の懐に、潜り込むときも、多く、あった。それは、嫌らしい性向のなせる技で、自分が窮地に追い込まれた土壇場なとき。そういう場合は、迷いなく相手に飛び込んで行く。それをして、有意義なこと?って問われたら首を横に振る。決して人様に甘えて善い訳ではないからだ。自分をしっかり持っていることは何より、大事な項目で、社会人としてのカナメになる。自分がないとなると、立場は危うくなる。私もようやく、自分がブロガーであることをみずから言えそうだ。春が背中を押している。まぶし過ぎる春だ…ほな行こうかあ。ブレーキと 似て非なる ブレークを 各人ゲットす 春の挑戦(躍進のブレーキになってしまうとすれば、残念)