貞彦編962

 

昨夜の仕事は先輩が検品と品出しをして、あたしが、レジを中心に回った。帰りに前から気になる商品を先輩に打診。美味しいよってお墨付きをもらい購入した。今日は2個食べて美味しかった。やはり、おやつは必要と思う。自然解凍で食べるのがあたしは好きだ。驚くなかれ、実はこの老練のスタッフにあたしたちはクレームを入れていた過去があった。うどんの汁がいつも溢れていたので温め過ぎでは?って。店員とクレーマー関係から同じスタッフ同士に・・・。あんときは、ごめんね。実は今、相方を週3組むスタッフは彼女の紹介で来ていて元久山メンバーだったことであたしも、驚く。西陵高校の下にあるこの店はあたしも以前よくお邪魔していた。アクロスプラザを前にして独自性を果敢に発揮している素晴らしい店舗。普通はあの大型施設を、前にしたら、萎えるのに、これまで変身を重ねる勇姿には参る。多良見体育センター前店も同じ系列らしい。厳しい繁盛店で踏ん張ってきた先輩を思うと自分が情けない。しかし、自信も、出てくる。彼女の仕事を盗みながら精進したい。ほな行こか。死んでると 高を括って 見てたのに このクソババアは シンデレラガール(期待を裏切りごめんなあ)