毎日いろんなことが起こるけど、それは想定したもの、いや、想定しなかったことまで、起こって、そこがわくわくに通じている。毎日がどきどきするくらいに楽しくて、しかしだからこそ、精進も意味を持ってくる。自分は出来る・・って思い込み、上手いから手を抜くとかしないで、地道にやっていく向上心が引き出せたらベストだと思う。みんなにあるのは希望のくす玉。それが心にある限り後退はない。目標をずっと立ててここまで来たと思う。それを達成出来ないんじゃ？っていう不安や杞憂、疑心暗鬼に、ある時は塗り固めつつも、一歩ずつ、進みたいとしながら、取り組んできたのなら大丈夫だ。私も自分に自信がなかった口だ。きっと駄目・・・っていう猜疑心の塊でいた。でも疑いは晴れた。妄想に駆られることも起こらない。しかしよく研究している方々はわかっている。被害妄想とは杞憂と自己批判の両者が形成する代物だということ。そして、代物だからこそ優柔不断にも絡みが出来る。想像力が活発だからこそ起こりうる。自分を責めて来た方々はさらなるシワ寄せに見舞われて来た。自分を責めないで・・・とはもはや、言わない。自己批判を活発にして来たことで仔細は確実に向上していったからだ。ほなあ行こか。ずんだれの 白髪のばあさん ひとっ飛び ほんま美容室 名前だけあるわ（美容室をもう舐めない、あ…自分の本名に容があるし…）
