貞彦編841

自然な白髪がキラキラ光ってあたしも自分が成長してきたことをことの他喜ぶ・・・なんていう幸せだろうか。中田さんが女子バレーボール監督としてオリンピックに出てきたとき、強い怒りを覚えて批判したけど、ごめんちゃい!!自然をいたわる気持ちに欠けていたな・・・って心から思う。今あたしは広島の繁華街にあったイツモという美容室で髪を染めさせてくれた次男と、いつも一緒の気分だ。彼は翌日の自分たちの結婚式に母親が美しく参列出来るようにって心砕いてくれて・・・涙が出て来る。施術が終わるまで待っていてくれた。彼のスマホで美容室の写真も撮影出来た。ありがとう!!この髪は次男の優しさが封印されている。あれから九ヶ月、まだ一度も染めてない。今啓示が来ている。雨降って地面固まる!!このチャンスを活かしたい!!父も喜んでいる。来年は生誕百年の父だ。親不孝の娘から大きなプレゼントが待っている。ほなあいこかあ。ごーわくわ!! そう思っても 時が経てば すべての難題 解決見るかな☆瑠姫☆(まだ、播州弁が難しくてこの狂歌を宿題にしますね。全部播州弁で書き直して欲しい)