貞彦編894

 

今朝は全く攻撃を受けず、助かりました。あっちがカッとなって何かを言おうとするとお客様が入ってくる。いじめの根底が崩れてしまうのでそこでイジメはストップします。加齢臭がするから近寄らないで!!って言われたことはまだ、オーナー夫妻には話していません。自分で解決出来るからです。むやみやたらではいけない。人に相談しないと、埒が開かないことと、人に相談しないで自分で解決出来る・・・っていう場合を、区別する。人様を煩わせてはいけません。あたしはコンビニを潜伏取材をさせて頂くつもりで毎日書いています。そこで真実の問題点が浮き彫りになる。攻撃に加担して一緒になって陰口を叩いているスタッフもいますが、彼らは非常に弱いのです。なんとかこの派閥で一人前になって行きたい所存があるからこそ、あたしを虐げる。その様子を見ていじめっ子のボスが喜ぶのです。仕方ないです。あたしはシカトで、攻防しています。加齢臭がするって言われても?ええ?カレーライスの香り?って知らんぷり。敵はざわつき、くやしい思いになる。どんな手を使ってでもあたしを辞めさせたいのなら覚悟が必要になっている。しかしその心自体、おぞましいものですね。ほな行こか。加齢臭だと? 何さらして けっかんねん☆瑠姫☆(同僚にそういうことを言うあんた、馬鹿じゃないか?)