貞彦編886

 

音楽が一曲、出来るときは、大変な変換作業の連続でこの脳の起こりをみんなが会得出来れば世の中はみちがえる。何回も語句を入れ替えて、そして曲でもそれが起こる。歌詞とメロディーが絶妙に合致して初めて音楽としての体が成るからです。ここに違うメロディを入れ替えて歌詞も一旦は前のを反故にして・・・編曲までなし終えると全体としての弾みも考慮してさびにかかる。錆ではなく音響としてのクライマックス。クライが感動の泣き・・・こういうセオリーをみずからに獲得出来ていれば商売でも多角的視野をものに出来る。それは夢物語とか、現実には応用は不可能ってすぐにそっちへ行くけど、事実は物語る。真相は深い。関連付けて物事を思考出来る鍛錬脳にみずから鍛えていけば大丈夫です。意見をみんなが持っていてそれを包括しまとめて行ける。自分ならこうする・・・自分はこの人物の意見のここだけが欲しい。支持する。いっぱい持ち寄っていいのです。ほなあ行こか。このままでは エグいババアの 天下や その前になんか 手を打たなあかんな☆瑠姫☆(総合科学大ローソンにて)