貞彦編858

 

ずつない・・って言うのは本当に贅沢な状況なんだなって腹が一杯で苦しいなんて、金がない人間にとってこれほど嫌らしい言葉はない。あたしはとうとうカウントダウンに入った。年金はまだほど遠いけど、セブンイレブン給与のカウントダウンだ。それが出たら少しは心も暖かくなる。バンドルや水道代など少額しか今回は支払い出来ない。すまほ代をまだ、諦めてない家族の為に三万カンパを約束してしまい、それは仕方ないかなって自分に言い聞かせている。IDやd払いを無くしてしまえば、あたしも、食い扶持を失う。今、激安食パンに903納豆を挟んで食っている。食い扶持のぶちはこの二文字でいいのかな?間違っていたらいけない。食いブチにしとこう。今朝は自分にとって優先順位の支払いを列挙して行くことの大事さを書き連ねたい。まず電気代。これが確保出来ないと始まらない。水道代、ガス代、そして私が死んだ時の保険だ。子どもたちに少しずつでも残したい。200マンはそれぞれ受け取れるようにしている。5番目、がん保険だ。今のところ、水道はセブンイレブンの給料で支払うも、プロパンガスは12月の年金まで待ってもらっているのが現実だ。しかしそうやってでもなんとか息をついている今の姿。すがすがしい。ほな行こか。ずつないは しばらくお預け 銭ケ原☆姫君に殊勲賞をもらうほうが先や、弓矢を背負っていざ出陣!!☆ドラッグストアモリにて☆