貞彦編838

 昨日イエローダイヤを執筆していたことが充分に役にたった。帰宅して書ける気分ではまるでなかったからだ。日曜日早朝が三時間、慣れてきたことで安心していたが結構今までとは違う高いランクを求められ、ただ、表通りの仕事をしているだけではいけなくて、コンビニって大変だ・・・は改めて身に染みる。出来ないスタッフの烙印を押されると世にも悲惨な物語になっていく。でもその悲惨を喜ぶ連中がいて、私は精神的集団リンチを受けているみたいな状況。しかし顧客は優しい!!ひとりとて私を非難するものはなく、コンビニ店員ってほぼ皆、心に恐ろしいものを持っていることが判明した。虐めのターゲットに出来る人間がいることが、組織の中ですごく大事な枠組みなのだろうか。もちろん糠に釘体質で誰に何を言われようとも、あたしは凹まない。オーナーが言ってくれた言葉・・・忘れない。失敗はみんな、しますって。奥様も優しい。私をとても大事にしてくださる。いじめに遭っているのでは?はもう気がついていて、それでも表面上庇わない。庇えない。けど・・・言葉をくださる。その深い瞳を見ていると救われる。どっちの味方にもつけないのが経営者。彼らに雇用されていることが嬉しい。今朝はお電気ですか?を行こうと思う。もしも近い将来に光熱費援助が国から出るのなら、お元気ですか?の手紙書いてもバチは当たらないね。ほなあ狂歌で行こかあ。国からの 援助があるなら 絵手紙で お電気ですか?を 出さなあかんな☆くれるの?ありがとう!!それなら嬉しい。ジミン政治に愛想尽かしはしない☆(自然解凍でも旨いゴリラの餌)