貞彦編834

 

これからの社会の一躍はコンビニが果たす範囲が益々大きくなるという期待熱い。しかしながら精神的なものが未熟なままではコンビニの環境はこれからも良くはならない。昔から思っていたが、精神的に優しい人がどんどん追い込まれていく。どんどん噂の的になっていく・・・なぜここまで罵倒されて仕事しないといけない?って。攻撃は弱い人へまず向かう。それは一理あって、この仕事が好きで働いていても、否応無しで標的にされていく。黙っていたがもう、限界ですわ。生活費も必要で皆が働いている。和気あいあいをどう感じ取っているのか、偉い人々が出て来て、監督しないといけないほど、悲痛な状況だとはまだ、思いたくない。はつらつとした現場にしていくには、お互い歩み寄る心の温かさ、その背景が必須。親睦力の指標になる。なんで、パワハラのようなことが小さなコンビニで起こるかは、はっきり言ってそこに勤務した人でないと理解は出来ない。ひとり、横着な人がいるだけで、組織がガタガタになっていく。今が相互歯止めの時期かもしれない。今後多くの人がコンビニを目指し、登竜門もにわかに出て来る。この栄光の渦中だからこそ苦言を呈する。はっきり言おう。組織の改革がどれほど大事なのか、真っ先必要だろう。今朝は播州弁のじゅるいを行こう。ぬかるみを指す。そこで、あたしが新語を考案した。じゅるむだ。水と栄養を含んだ肥えた土地を意味する。ほな行こかあ。コンビニに 銭を落として じゅるむかな(矢上のジョイフルレジ周りにて。実際に、銭を落とした者たちが、コンビニの土地をさらに肥えさせて行く)☆ジュルームと掛ける。コンビニの問題はすべて受ける部屋☆