貞彦編781

 今月から週2のバイト量になって自分の身辺を考える時間がふんだんにあります。芭蕉の俳句に似てる。兵どもが夢の跡に取り残されてしまったゴリラのようちゃん。ピンチヒッターの電話もない。戦乱の夏が終わって、今はどういう時間配分にしながら今後を歩んでいくのか、それを考えてる。とても意義があります。これだけの豊富な時間があると、発見もあるかも!!忙しくしていると稼ぐことは出来ても深い思索に沈んでいる時間が取れない。前者も後者も素敵です。お金を稼ぐことは最優先ですが、深い思索に耽溺出来るっていう時間も貴重なエリア。9月はちょうど、4月から開始のカレンダーでいえば、前半の締めの月。どうすれば金銭問題を解決出来るか?不安な状況から脱却が可能なのかを探して行きたい。伯母や、そして夫、亡くなっても黄泉の国から、そっとアドバイスしてくれる。ここは違うでしょ?それは君の考えでいいと思う・・・黄泉の国と詠みの国。符合が成立していますね。☆ひがながのモスにて☆